交通の便の良い大阪の中心地に、あなたのために個室スタイルの予約専用室をご用意しました。
〒541-0045 大阪市中央区道修町2丁目1-10 T・M・B道修町ビル3階
  1. 貴takaの独り言・お知らせ
 

貴takaの独り言・お知らせ

2015/06/28
こんなことをした、あんなことを感じた、そんなことを思った…
貴takaのそういうページです。
自動書記、自動筆記、オートマティスム・・・
呼び名は色々ですが、霊や高次元の存在等との接触により無意識にペンが動いて文字や絵などを描いていく現象です。
書き手本人が知り得ない事柄や、習得していない言語などを書き記すこともあります。

筆記中は意識が覚醒していたり、トランス状態になっていたりと様々なようです。
筆記とは異なりますが、恐山のイタコの口寄せもこの現象の一つです。
貴takaが子供の頃に教室でコックリさんが流行ったことがありましたが、これも一種の自動書記といえるでしょう。

さてこれは今朝、貴takaが描いた自動書記です。
姓名判断の最中に現れたのは十四松でしょうか。

 ↓ ↓ ↓ ↓

困ったものです。


貴takaはけっこう運が強い方かも知れません。
高校時代は自転車通学していたのですが、通学途中に三叉路で出会いがしらに自動車にぶつかって、3メートル(くらいかな?)跳ね飛ばされたけど、無傷。
自転車も無傷、むしろ湾曲していたカゴが元に戻っていたことがありました。

そして先日も奇跡が起きました。

映画館で失くしたピアスの留め具を、自宅の洗面台で発見しました!
ピアスが耳からはずれたのは映画を見終わって、場内から出た直後でした。

幸いそのときはピアス本体も留め具も、すぐに見つけて拾い上げたのですが、再び装着した直後に再度落下。
その時は本体は見つけたものの、留め具は見当たりませんでした。
もしかしたら床に落ちずに、カバンの中に落下してるかも?
家に帰ってカバンを探ってみましたが出てきませんでした。
2度も落として紛失したということは、このピアスはもう貴takaから離れたがっていたのかな・・・・

しかし翌日の夜、帰宅したら洗面台の上に小さな物体。
え・・・?
そう、それはまごうことなき紛失したピアスの留め具。
その翌日に家族に尋ねてみると「洗面所の床に落ちていたから拾っておいた」のだそう。
私の手元に戻ってきたピアス、離れる運命にはなかったのですね。

貴takaが推測するに、留め具はやはりカバンの中に落下したのでしょう。
紛失した当日の夜、化粧ポーチを洗面所に持って行ったので、ポーチに引っかかっていた留め具が洗面所で床に落ちたということではないかと。

偶然が重ならないとこんなにベストな結果になりません。
まずこのポーチは自宅以外の場所でもカバンから何度も出し入れをしていたということ。(外で落下してたらアウト!)
ポーチに引っかかっていた(と推測される)留め具が、落下したのは自宅の洗面所であるということ。(隙間に入ってしまったらアウト!)
発見したのが貴takaではなく、家族であること。(貴takaは近視なので多分落ちていることに気付かない)
まさに奇跡、神様ありがとう。

私、なにか善いことでもしたのかしら?




・・・ちょっとオカルトです。

頭ではそこに誰もいないことを理解しているのに、なぜか人の顔のようなものが見えることってありますよね。
これは心理現象のひとつで、パレイドリア現象といいます。
視覚刺激を受けて、そこに自分が認知しているパターンを思い浮かべることを指します。

先日乗車した列車のなかで、その現象は起こりました。
それがこの写真です。
この鼻の長い人物はJR西日本の播但線に現れ、真正面からずっとこちらを見つめていました。
そんなつぶらな瞳で見つめてこなくても・・・・。

にらめっこになっては気まずいですから、ずっと車窓から外の景色を見ていました。
ふうっ。
瞬きくらいしてもいいんだよ。


おっと、こんなところにもパレイドリアが。
近未来を思わせるメタリックな顔。
宇宙人かと思いました。
な〜んてね。

キ・セ・キ相談室 貴taka

電話:090-4281-7701

大阪市中央区道修町2丁目1-10 T・M・B道修町ビル3階

受付時間:月〜土 09:30〜19:00

※鑑定中は電話に出られませんのでご了承下さい。

日曜・祝日・年末年始は応相談。

予約専用室・アクセスはこちら