奇門遁甲という占術があります。
流派がたくさんあるので細かい説明は省きますが、その中でも挨星法暦というものがあります。
引っ越しや旅行など、特定の日に吉方位に移動して開運につなげる術です。
狙った訳ではないのですが、先日の貴takaの出張では行先が吉方位に当たっていました。
景門と言って、物事が軽快に発展していく方位です。
そしてこの日の象意は地沢臨、ツキを呼び込む意味があります。
3日間の出張でしたが、3日めに3つの結果が現れました。
立て続けに2件、大阪と神戸で新規の出張鑑定のご依頼を頂きました。
そして何よりうれしかったのが、今回の出張先の関係者の方から「貴taka先生の評判が良いので、また来てくださいね。次はいつ来てもらえますか?」とのお褒めのお言葉を貰えたことです。
ちなみにこの挨星法暦、毎日吉方位が異なります。
いま2017年の1月1日から12月31日までの365日分の吉方位を出しているところです。
もしどこかの鑑定所で貴takaが必死にノートに何か記入しているのを見かけたら「挨星法暦」を作っているんだ、と思ってのぞきに来てやって下さい。
作業は順調に進んでいますので、11月中には来年版が完成する予定です。
開運につなげるには日々の行いも大切ですが、念には念を入れて方位でもパワーアップを目指しましょう‼