自動書記、自動筆記、オートマティスム・・・
呼び名は色々ですが、霊や高次元の存在等との接触により無意識にペンが動いて文字や絵などを描いていく現象です。
書き手本人が知り得ない事柄や、習得していない言語などを書き記すこともあります。
筆記中は意識が覚醒していたり、トランス状態になっていたりと様々なようです。
筆記とは異なりますが、恐山のイタコの口寄せもこの現象の一つです。
貴takaが子供の頃に教室でコックリさんが流行ったことがありましたが、これも一種の自動書記といえるでしょう。
さてこれは今朝、貴takaが描いた自動書記です。
姓名判断の最中に現れたのは十四松でしょうか。
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困ったものです。